座標・xy平面

前章・比例の式の求め方

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今、我々人類が生活している世界は、「三次元」であるとされている。これは、「縦・横・高さ」が存在する世界だ。一方で、今回取り上げた\(xy\)平面は「二次元」の世界であるといえる。「縦・横」しか存在しない世界である。

そしてその二次元での位置を示すのに使われるものが「座標」だ。\(xy\)平面では、\(x\)の値と\(y\)の値を示してやれば、その位置がはっきりする。

座標は、地図などでも使われている。世界地図などを見れば分かるように、経度が\(x\)軸、緯度が\(y\)軸と結びつく。各務原市であれば(136 , 35)と表される。(*それぞれ東経・北緯)

その座標を使って、比例の式を視覚的に分かりやすくしよう、というのがここで座標を扱う理由だ。今まで式でしか扱ってこなかった「比例」というものが、座標を用いることでとても身近に感じられることだろう。