展開と因数分解の利用2

前章・展開と因数分解の利用

展開と因数分解の利用

このような代入して値を求める問題は多いが、その大半が「直接代入せず、変形してから代入する」問題だ。もちろん、直接代入して答えを求めることも可能だが、たいていの場合、計算が複雑になってしまう。変形してから代入すれば、計算は格段に簡単になる問題が多いので、どうにかして変形できないかどうか、を最初に考えよう。

(2)の変形テクニックはぜひとも覚えておいてほしい。意外と出番があるし、受験でも使う場面があるだろう。

(3)はそもそも変形しなければ代入すらできない。だが、一度変形してしまえば、計算はそう難しい計算ではない。