円と相似

前章・円周角の定理2

円と相似

平行線がある場合の相似と対応させる部分が違うことに気を付けよう。

相似を利用して辺の長さを求める

問1は円周角の定理を使って角度が等しいことを説明し、相似の証明が出来る。シンプルなので理解するのは簡単だろう。

問2は間違っても

4:6=3:x

とはしないように。分かりづらければ解答例のように、一度三角形を横並びにして対応する比を考えればいい。

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