y=ax^2の変域2

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y=ax^2の変域2

直線のグラフだと、変域を求めるのはとても単純だった。xの最大値がyの最大値(あるいは最小値)、xの最小値がyの最小値(あるいは最大値)であり、直線の式にxの変域を放り込めば、半自動的yの変域も求めることができた。

しかし放物線だとそうはいかない。グラフを見れば分かるが、xの変域によっては「yの最小値が0」「yの最大値が0」ということが起こり得る。

なので「はいはい変域ね、式にxの変域をぶち込めばOK」と思ってしまっている人はミスをしてしまう。変域の問題が出てきたら、サッとでもいいのでグラフのだいたいの形を書き、yの最大最小を確認するべきなのだ。

グラフを書くことで、視覚的にyの変域を確認することはとても大切。是非実践してほしい。