展開と因数分解の利用(図形)

前章・展開と因数分解の利用(説明)展開と因数分解の利用(図形)

初見では解きづらい問題だ。第一に、大きい四角形から小さい四角形を引けば道の面積になることを発見したい。つまり道の面積Sは、大きい四角形から小さいし四角形を引いた式で表すことが出来る。(これでSが完了する)

次に、道の真ん中を通る線 ℓについて考える。この線については、地道に長さを考えていくしかない。図の点線の正方形の一片の長さはx+2なので、点線すべての長さは4(x+2)となる。(これでℓも完了する)

Sとℓを両方求めたら、その関連性を示せばいい。代入を利用して、Sとℓの式を作れば完成だ。