三平方の定理の利用(円の接線)

前章・三平方の定理の利用(二点間の距離)

三平方の定理の利用(円の接線)

問1は線の引き方を知らないと苦労するタイプの問題だ。OO’,OA,OBと線を引き、さらに直角三角形を作るように線を引く。こうすることにより、三平方の定理を利用できるようにするのである。

問2は、まずAQ=AP,BQ=BRに気が付かなければならない。言われてみれば当たり前なのだが、意外と気が付かない人は多い。

後はCP=CRの長さをxと置いて三平方の定理を使う。結果的に二次方程式になるので、それを解くだけだ。方程式を扱っていなくても、求めたいものをxと置いて色々式を組み立ててみればなんとかなる問題は多い。