立体の相似と表面積比・体積比

前章・三角形の面積比と相似比

立体の表面積比・体積比

立体PQRS-ABCDの形はわかるだろうか。四角錐の上半分を切り落としたものなのだが、表現が難しい。四角いプランターをひっくり返したような図形だ。

以前ある生徒と身長の話をしていた時に「身長が2倍になったら体重はどうなるのだろう」という話になったことがある。体格はそのままで、縦、横、高さすべてが2倍になったとすると、相似比と体積比の関係から、体重は8倍になる。

170cm , 体重60Kgの人が340cmになると、体重は480kgとなる。身長より体重の数字の方が大きくなる…ちょっと想像しづらいが、計算上はそうなるのである。