連立方程式とは

前章・整数の性質の説明3

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また新しいものが出てくるが、簡単に言えば「一次方程式」の次のステップだ。連立方程式。今後「~を連立して」「連立して解く」という表現が出てきたら、「連立方程式を作ってそれを解く」という意味になる。

かみ砕いて言うと、\(x\)と\(y\)が含まれている一次方程式は、答えが無数にあるので、それ一つでは解くことが出来ない。よってもう一つ方程式を用意して、「2つの方程式を成り立たせる\(x\)と\(y\)の値を求める」作業をすることになる。

本文のように、\(x\)と\(y\)の対応表を作って求めることも出来るが、時間がものすごくかかるなど、現実的ではない。よって、連立方程式の代表的な解き方である「加減法」「代入法」の二つを学んでいく。