文字式の計算パターン

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例題のような、文字式の分数の引き算は、多くの試験で見る。それだけ多くの人が解答できない問題、ということでもある。

解き方自体は、普通の分数の足し算引き算のように、通分して計算する。もしくは

\(\frac{1}{2}(a-3)-\frac{1}{3}(3a-4)\)

のように式を書き換えて計算する。どちらの解き方で解いてもいいが

\(\frac{3a-9-6a+8}{6}\)

のように通分して解く方が書く量は少なくてすむ。

この問題のような計算を、素早く正確に解ければ、文字式の計算はほぼ完ぺきと言っていいだろう。