正負の数・乗除計算例題

前章・累乗と指数

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これらの問題のように、3つ以上の乗除計算がある場合、すべてを大きな分数とみて計算すると、正確に素早く答えを求めることが可能だ。前から一つ一つ計算していくよりもだいぶ楽だと思う。

(2)にあるように、乗除計算の場合、問題から最終的な答えがプラスになるのか、あるいはマイナスになるのかはすぐに判別できる。かけ算(あるいは割り算)しているマイナスの数が、奇数なら答えはマイナスになるし、偶数ならプラスになる。それを早々と判断してしまうことで、符号のミスを減らせるのは間違いない。

(3)にあるような累乗の計算は、他のどの操作よりも優先して行う。それさえ終えてしまえば、あとは普通の乗除の問題と変わらない。